自己紹介
現在40歳手前のアラフォーです。
旦那と二人暮らしをしています。
両親は近郊の県に住んでいます。
母は私が小学校入る前に離婚。
小学生から中学生に入るまでのちの父となる男性と母と暮らす。
中学生になったころに、その男性が元奥さんと離婚をして私の母と結婚。
男性側は子供3人いらっしゃいますが、私と同じ学年の女の子を引き取って戸籍上は4人家族でした。
私は結婚をしてその戸籍から抜けた時の開放感は嬉しかったです。
ブログのテーマの通り、性的虐待や心身的虐待をうけて育ちました。
過去のトラウマは忘れましょう、自分の道を行きましょうと思えるような環境になれるように、いつかなれば良いなと思っています。
いつかなれば、、、そう、現在進行形でまだ虐待まではいきませんが、親が生きている間はまだまだ続いています。
過去のことではなく、今戦ってるのです。
40歳手前で子供はいません。
欲しい気持ちと、子供を作ることに責任を取れないという気持ちの恐怖で作れずにいます。
一番の恐怖は、親が私に嫌気をさしたとき、私に矢をむくのでは足りなく、孫に矢を向けられることへの恐怖を感じるからです。
そりゃ、孫への気持ちは可愛がるだけなので、かわいいかわいいだけかもしれませんが、わたしの両親は少し違う人格なで、もちろん可愛がることもあるとは思いますが、私に嫌気をさしたとき、孫に暴力を震ったり、それをみている父は、大事にされてないからいいだろうと性的虐待を孫にやってしまう可能性も否めません。
どんなに私自身が子供を守りたくても、目を離したすきにやられてもこれはだれの責任でもなく私の責任です。
子供を作る前からこんな風に心配しています。
次回の記事は、母が前の夫と離婚する前の話から書こうと思います。