どんな時でも腹が減る。
先ほどダークな内容のブログを書いたのに、お腹はとても減る。
旦那が今から帰ってくるので、弁当屋さんでカツ丼を買ってくるように頼みました。
一日のほとんとの時間、外に出てても家にいても恐怖の苦痛の中にいるので、苦痛時間とレベルが多い日はそこで一日の精神を使い果たすので家事などを出来る余韻がありません。
むしろその余韻が残ってる日は本当にまれで、その日はハッピーな日。
宝くじ感覚にとてもハッピーな日。
生きてることに感謝できる日。
むしろ恐怖の苦痛を余韻側の方にして、それ以外のことで埋め尽くしたい。
普通の人が普通に生活出来てるように生きたい。
母の手のひらの中で過ごした人は、ほぼみんな人生が低レベルな人ばかり。
母自身は母の中では一生懸命生きてきたのに、なんだかいろいろと報われないよな。
母は自身の弱さを悪魔に変えてしまいすぎたのだろうか。