毒親から見た子供は自身の鏡
私は今、塩大福を食べながらこの記事を書こうとしている。
母は私に罵倒する時は凄い人相で罵倒してくる。
罵倒している内容は私に対して言ってるようで、大体は母自身の辛さを私にぶつけている。
自分もそうだからあんだもそうだと思い込んでいるんだろうか。
身に覚えのないのことも罵倒される。
今になればわかる。
母自身が私に罵倒している内容は母自身を私に映して叫んでいたのだろう。
叫ぶだけでは足りずに暴力に至るのである。
そこまで母は自分自身が憎くて仕方ないのかな。
でも自身に自傷行為をするのではなく、私に対して行うのである。
ある意味それは自傷行為なのかもしれない。
私は貴方の鏡ではない。
貴方は貴方
私は私